風のシェア時代 - ログハウスのビックボックスは全国どこでも施工いたします。

今年は、花粉半端ない！
涙を流しながら必死で目をこすり図面を描いているEBIであります。
涙、鼻水。
寒暖差も変化して、暑かったり寒かったりと身だしなみもビシッと決めたいEBIにとってはチョイスを思案すること、難しく思う季節のこの頃であります。

コロナの話題も思惑も少し落ち着いてきましたが、やはり“時代は大きく変わったのであります！”
“時代が変わる“はファッションよりも「すみか」住宅の変化です。
巷では「風の時代へ突入」と話題になり、かなり注目されているのであります。

風の時代とは別に実は、今までは「地の時代」と言って、お金、権力、縦社会、安定、地位、所有することなど目に見えるものが重視される時代で1802年から約200年間もの長い間続いてきたらしいのです。
それが、昨年2020年12月22日に時代の大変換期を迎え何と「風の時代」となったと言うのです。
これからは、自由、情報、スピード、平等、常識にとらわれないフレキシブルな発想、そして物事をシェアすることが大切になってくるとの事です。
建築家として時代を先読みするEBIもここ数年そんな事だろうとは薄々感づいていました。

地方では民泊がこれまた激増。
事業届出件数がたった１年で９倍にもなっているのであります。
地方でも都心でも一つの建物をみんなでシェアすることが進んでいるのであります。
これも「風の時代」の前触れだったのかもしれません。

最近の世の中を考えてみると、個人間カーシェアリングやシェアオフィス、インターネットの仕組みもIPFSという仕組みに変わっていたりと１つのものをみんなでシェアすることがかなり増えてきているのであります。
一つの建物を建て、「仲間たちで週末集まってみんなでワイワイ遊ぶ」そんな暮らしをしてみたいとEBIも思います。

ｂｂは住宅からキャンプ場、学校まで幅広く手掛けているのであります。
ご要望は何なりとお申し付けくださいませ。
ログハウスもミニログハウスも当然のことながらシェアする時代がすぐそこに来ています。
皆で共有するから楽しい、面白いのです。
最高の建物を実現します。
耳寄りなキャンペーンも３月末で終了です。
お急ぎ下さい、すごく良いかもです。