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淳.EBIの設計室のわななき【2020年10月27日】


 

今年は台風がほとんど無く、秋露珠の如し、清々しい毎日です。
絶好調のEBIですが秋もあっと言う間に過ぎ去ろうとして、冬支度を建築家的により正しいアドレス手順考えているEBIでございます。備えあればです。
コロナ禍ではありますが、空前の東京人口減少が数カ月続いており、その理由が地方移住化計画が急速に進んでる事だとTV報道で知らされて、新しい日常になりつつあるとEBIも改めて感じている今日この頃です。
少なくとも昨年の今頃の様な生活に戻るには、数年かかるとの予想もあり、空前の危機的産業の航空業界では、国内でも2022年、海外では2024年まではもとに戻らないというから大変です。
海外旅行大好きの凡々友人も、海外への出国はまず無理と数年は親の家業に専念すると言っています。

 

 

大手企業も増収は僅か5%弱、その他の多くの産業は不況に陥り未だ先行き不透明と言われているのだから深刻な現状しかありませんが、EBIは虎視淡々と良いログハウス造りを始めとする北欧建築に精を出します。
世間はクオリティーを求めていますので本当にbbのイズムはチャンスであります。
そして究極の自然派住宅ログハウスを取り扱うbbの商品は、新たなワーケーションスタイルに該当する新しい日常にパッチリの商材なので、リゾート地を新しい生活の場に移住を考えている東京の皆様にとっては、とってもニーズの高い家である事は間違いないと思います。

 

 

リゾート移住だけでなく、田舎暮らしで自給自足を思いこがれている方々の決断もコロナを期に加速しています。
都内の弁護士の親戚も群馬に山林を買ってお前の所の家を建てるぞ~と言っていました。
そんな移住生活にはぴったり、既に実績多数のびゅうフォレスト喜連川は温泉付き別荘地として大変人気です。
その別荘地にセカンドハウスで只今、人気の平屋BsHOUSEをリゾートバージョンで建築中。
通常に平屋住宅でありながら、那須塩原の山々を望めるロケーションは最高で、山を眺めながら喜連川の温泉を堪能できる最高の分譲地です。

 

 

自然派の最高ロケーションばかりの別荘ではなく、住宅で毎日暮らせる建築をEBIは目指します。
今では360°カメラでも完成作品をご覧いただけますので是非チェックしてくださいね。

 

 

 

 

 

淳.EBIの設計室のわななき【2020年10月27日】




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