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梅雨の三島プロジェクト

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淳.EBIの設計室のわななき【2018年05月30日】


ログハウス,三島スカイウォーク

 

早くも6月、早いものですもう1年の半分が過ぎようとしています。
先日は息子の運動会の場所取りに朝5時に幼稚園まで、先を争うかのようにまっしぐら。
そう言えばEBIの親も結構な親バカでしたが、それ以上の親大バカで時たまハッとします。
昔は運動会って秋でしたが、今は5月なのです。知らなかった~なんです。息子の元気姿を少しでも近くで見たいと、いつもはCoolなイメージのEBIでしたが、早朝から汗だくで、激走してしまいました。
いざ競技が始めると子供を探し、見つめては見つめるほど記憶したいと、撮影した写真はピンぼけで目に焼き付けた筈の子供の笑顔もあっと言う間にはっきりと表情を思い出す事ができません。
どうも大甘で、無我夢中の一連の行動はなんだったの?となんともいやはやであります。

EBIの両親も昔、自分にこんな感じだったのかなあ~。と思うと改めて感謝の運動会でした。
そして、今年の6月はいよいよEBIの大好きなワールドカップです!
この時期はこの話中心で、どうしても話したくて、すいません。
世間では、監督更迭があってか、かなり盛り下がっていて本当にワールドカップ始まるのかな?なんて思っています。
国民の期待を良い方に裏切るくらいの、サプライズ結果を期待します。
前監督はご苦労様でしたが、結果次第でリーダーって実に責任が付きまとう大変な立場です。
EBIしばらくは上司カリDAIに使える身で、加速度的に実力を発揮して大きく追い越したいと、カリDAIは猛スピードで先に行くので、言うのは簡単ですが何十年かかるかわかりません。
バカなこと言ってるな!と言われそうなのでやめておきます。

 

ログハウス,三島スカイウォーク  ログハウス,三島スカイウォーク

 

さて話しは変わり、現在、建築中の三島スカイウォークがスタートし早くも2ヶ月。
元気スタッフはログ組も完了しあっという間に屋根まで完成、いい出来です。
プロはスピードと精度が命!と言われているが、まさにぴったりログが綺麗に積まれております。
すぐ横の森には、これまたアスレチックを建築中。
自然の木を利用したアスレチックでジャングルのアトラクションです。高所恐怖症の方には、怖すぎですが、こちらの完成も超~楽しみです。
オープンしたら、EBIも子供と一緒に絶対やってみたい、本音は遊びたいのは子供より大人です。

 

SONY DSC  SONY DSC

 

こんな素敵な富士山が目の当たりの絶景で建築に携われているbbは幸せ者です。完成が楽しみ。
定例の現場工程の進捗会議の帰りに、高台にのぼり、吊り橋をパチリ!山並に垂直に伸びる、真っ白鉄骨造は、とても美しい構造デザインの成る程。
やはり一流のデザイナーが設計する構想はとても美しいものです。
でもやはり建築家としてもっとあのラインはこうにできなかったか?などと飲んだくれのボヤキではなく、真面目に脳では修正の線がひとりでに出てくるのあります。また、夕方眼下に見下ろす駿河湾や夕富士の絶景のスポットは美しく、従って自然にログハウス建築にスタッフ達は気合も入ります。

多くのお客さまに親しまれる観光スポットの目玉レストランとなるよう完成に向けて進めます。
そして更には、現在大型ログハウス「FINログ」「UNIログ」の既存モデルの全プランをリニューアル工事中。
連日事務所にこもってスタッフたちは図面作成中…
間もなく全容をお見せできると思うので、もう少しだけお待ちください。
新しいbbの北欧ログハウスをワールドカップ開催前にはお見せしたいと思います。

誰が1番最初のゴールをきめるのでしょうか?
岡崎?大迫?浅野?原口?あたりと思うのですが。

 

 

淳.EBIの設計室のわななき【2018年05月30日】




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