新入生がやってきた - ログハウスのビックボックスは全国どこでも施工いたします。

マスクが全く手に入らず異業種の企業さん達が徐々に増産し、少しずつ購入できるようになっていますが、まだまだ浸透していないこのごろ。
会社は社長始めスタッフで朝から手分けしてドラックストアーに並んで調達しています。
子供や奥様など同居の家族の分までマスクを調達して社内庶務課にストックして置いて在庫状況で　アウンの呼吸で時折調達にスタッフがラインで連絡を取り合い、あっちこっちと調達に駆け回ります。
意外と以心伝心でかったるくなく　軽々と動けるものです。
皆んなの役に立つという心の連帯なかなかいいものです。

皆さん、お元気でしょうか？STAY HOME　ご家族で過ごしていますか？
自粛ムードが広まり外出を控え、修学旅行のキャンセルが相次ぎ、ある宿泊施設では97％キャンセルとニュースでやっていました。国民の総意は早く収束し普通の生活を送りたい。平和が一番ですね。

さて、BBログファンの皆さんのご家族には4月から1年生の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
仕切り直しで気持ちを切り替えて新たなスタートを切りたいものです。
ビックボックスも国内を走り回る社用車のピカピカの1年生が3台やってました。

以前と一緒の黄色のトヨタアクア、共に戦ってきた戦士の先代アクアはなんと30万キロ越えの走行距離、運送屋さんのトラックみたいです。
会長曰く北欧フィンランドではすごく質実剛健で、走っている車は30万キロは当たり前、物を大切に長～く使う国と言っていました。
35万キロ走った車が夜道に大きな馬ほどのエルクと体当たりし、車が大破して愛着の車を手放す際、家族が亡くなったような悲しい話など聞かされました。
物を大切にするって明るい希望があるような重要な事です。

さすが世界のトヨタさん何のトラブルもなくまだまだ元気に走っていましたが会えなく選手交代。
遠方の山の中で突然の故障、雪の別荘地などもあってはならぬことがと、社員の安全が一番。
新車入れ替えに引取りに来た時は少し寂しくもありましたが、新しい戦士とも仲良くしなくては。
今回トラブルなく走ってくれたのはスタッフ全員でメンテナンスしていたからだと思います。

なんでも可愛がって上げるとちゃんと返してくれる、拙者も原付バイクを友達から譲ってもらい我が家に。
早速、プラグを取替え　エアクリーナーを掃除し　切れた電球交換　肝心なブレーキ調整までは良かったのですが　エンジンオイルを抜いてビックリ！
0.6L入るのに0.1Lしか出てこない、まっ黒のサラサラした液体。
これで良く走っていたなと驚きの感激、さすが日本のスーパーカブ、メンテナンス後は快適に走るようになり納得で満悦でありました。

　びゅうフォレスト喜連川　モデルストリート

オーナー様から可愛がって頂いているログハウスが多いびゅうフォレスト喜連川では、良い表情をしてたくさんのログハウスや北欧住宅が建っています。
古民家ログの八咫烏、フィンランドハウス、いろんな色、形の住宅が建っていて、個性豊かさのオンパレード、天然温泉も相まって雰囲気もいいですよ。

ご見学希望の方はbb営業部までご連絡ください。