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ちゅらるの営業日記【2022年06月09日】


 

拙者は元気です!皆んな元気です!
既に観測史上初の5月に真夏日が、温暖化の影響でしょうか?
今年の夏は猛暑になるようです。営業的にも実際にも!暑い夏は過ごしやすい涼しいログハウスの家の中が一番です。
bbログハウスファンの皆様はいかがお過ごしでしょうか?
セルフビルドでログハウスをお建てになる方は、脱水症状に気を付けながら、こだわりの自作する!セルフビルドを細部のカスタマイズを…世界に一棟目指してお楽しみください。

私たちbbは5月に決算を迎え6月から新しい期のスタートとなりました。
そこで、6月1日は決起大会の意味も込め社員一同気持ちを一つにする目的もあり、社内ハイキングを実施しました。その様子をレポートします。

 

 

社員全員朝4時起きして会社に集まり会社を5時に出発、栃木県が誇る山岳自然散策ルートでもある伝説の湖「切込湖」「刈込湖」を縦走しました。
奥日光の湯の湖のほとりの湯元から歩き始めエメラルドグリーンに映える「切込湖」「刈込湖」の絶景を見たり牛乳とアイスクリームが美味しい光徳牧場まで約8㎞4時間コースを走破です。

まずは湯元温泉の源泉が湧き出る湿原を抜けてコースに向かいます。
水溜りの様な源泉に手を入れてみると「アチッ!」。
まさに温泉そのものを肌で感じて、硫黄の香りが気分を盛り上げてくれました。
湯ノ平湿原を抜けると最初の難関、山のぼりが延々と続きます。
スタートしたてなので体が慣れてなく、スタッフ全員心臓がバクバクです。
それまでの笑い声や話し声が一気に無くなり、みんな黙々と大真面目に登り続けます。
月の輪熊も出没するとのことクマ避けの鈴を鳴らしながらの縦走ですが、気になる物音がすると一同ドキッとしながら前に進みます。黙々と歩き続けやがて木道階段を下りると、眼下にエメラルドグリーンに輝く神秘な伝説の湖「切込湖」が見えてきました。おおっ…!
平日でハイカーも少なく、よく保存された天然自然の景観はさすがに凄いのでありました。

 

 

「切込湖」に沿って一路歩いて行くと「刈込湖」に繋がります。
刈込湖は大自然のプライベートビーチのようでした。
優しく涼しい風が気持ちいい。

さらに進んで行きますと「涸沼」という草原地帯が出てきます。
ルートはやがて平坦になってくるため、安心もあってか皆んなの会話も弾んできます。
普段、社内でも部署が違うスタッフもこの日ばかりはコミュニケーションが楽しそうです。

 

 

平坦もつかの間で最後の登りがあり山王峠に到着です。
そこから長~い下り坂を歩くとルートゴール地点の「光徳牧場」に到着です。
ここで食べたご褒美アイスクリームは格別でした。
ゴールでアイスが待っている、と皆最後の力を出し切っていました。

光徳牧場からバスで出発点の湯の湖の駐車場に移動し、社用車と個人車に分乗して霧降高原にある「大笹牧場」まで移動し全員お腹ペコペコ。
そうです羊肉のジンギスカン、皆んなで結束の肉を食ったのでありました。
美味しいの連発。

ハイキングというよりは登山に近い4時間で会社一丸さらに一枚岩になった模様。
今期も社員全員で協力しながら、お客様にログハウスをお勧めして行きます。
ログハウスからワンキューブまでフィンランド北欧建築何でもご相談、お土地の格安物件紹介から学校建築に至るまで、お気軽にbb営業部スタッフまでお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

ちゅらるの営業日記【2022年06月09日】




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