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ちゅらるの営業日記【2016年12月17日】


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街のあちこちでイルミネーションが点灯しており、賑やかでなにかと気ぜわしい師走12月です。
クリスマスが近づき、子供の頃の今の時分の心に残るイメージはリンリンとトナカイの胸元のベルが聞こえてきそう。 もっと幼少期はサンタさんが煙突から入って来て、枕元にそっとプレゼントを。
信じ込んでいたファンタスティックさが、歳とともに夢がはがされて、とうとう大人になってしまいました。
皆様お変わりなくお過ごしですか?
拙者、ちゅらるは大人の夢、仕事の夢を心にいだいて頑張っています。

ログファンの皆様、コロッケフェスティバルなるものをご存知でしょうか?
餃子のブログに続いてコロッケの話です。。
bbの営業スタッフ達は食い意地が張っているのではありません。 もちろんスタミナの元、食べるのが好きですが日本全国にログハウスの営業をしているからこそ、 アンテナを張り巡らし、美味しいグルメ情報も収集してしまうのであります。

拙者最近知ったのですがすでに四回をむかえたこのイベント。先月にお隣は茨城県の龍ケ崎で開催されました。 来場者は1日でなんと68,000人!!名物コロッケが全国から35店も集結したそうです。
そして交通機関までもが徹底してこのイベントを盛り上げたそうで佐貫駅から出発する竜ヶ崎線を フェスティバル公式トレインとして車内のつり革がコロッケになっていたそうです(笑
その衝撃的な写真が1枚目です!
(日本コロッケ協会様のブログからお写真お借りしました)

拙者、実はコロッケが大好き!
小学生の頃、昼弁当を食べ終えると校庭の塀を乗り越えコロッケ屋に跳び込み、食べ終わるとまた塀をよじ登りがちょくちょくでありました。
フェスティバル当日は参加できませんでしたが、拙者我慢ができず未消化の代休を取って、いざ龍ケ崎へコロッケ行脚の旅へ行って参りました。 この龍ケ崎はたまたまイベントの会場になったわけではありません。
ご当地メシ決定戦2014で茨城県代表として龍ケ崎コロッケが優勝した実績があるのです! 龍ケ崎の商工会女性部が中心となって始まった笑顔と元気を与えてくれるコロッケ作りです。
その活動は平成12年から始まり、現在では優しくあたたかみのあるお母さんの味が地元のソウルフードとして定着しており、 味や形の種類が豊富で地元の名産を活かした美味しさが特徴だそうです。

朝からお腹を空かせてあははの準備万端! 一軒目は高橋肉店さん。
日本一に輝いたここのコロッケは「おコメのクリームコロッケ」龍ケ崎産のお米(米粉)とレンコンを使ってとろ~りシャキッと うれしい食感、流石にう・ん・ま・い!

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二軒目は服部精肉店さん。注文後に揚げて一個一個これぞとばかりに出してくれます。
出来上がるまでヤクルトをサービスされ頂いちゃいました。娘さんのようなお母さん? スゲ~~美味しかったです。ありがとうでした!

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他にもお目当てのお店があったのですが既に売り切れてたり、休憩中だったりと残念無念のお店も。 しかしこれも次回の楽しみと言い聞かせて帰って来ました!

是非、コロッケファンの方で無い方も少し足を伸ばして行ってみてはいかがでしょうか? 龍ケ崎コロッケ コロッケクラブさんのHPです。
ここから覗ける地図の各お店にカーソルを合わせるとそのお店のコロッケが見れますよ♪

北関東はお隣の茨城県。海の幸あり、美味しい山の幸あり、そしてbbのログハウスもあちこちに建っています。
群馬県、栃木県、茨城県と北関東は観光にグルメに、良いところが沢山ありますよ。
様々なログハウスを見学しながらお客様ひとりひとりに合わせた夢のログハウス生活を実現する お手伝いをしますので拙者はじめ営業スタッフにお声がけください。

今回もしっかりと充電!!拙者はもちろん仕事も一生懸命であります!!

 

ちゅらるの営業日記【2016年12月17日】




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