ステイホームのテレワーク - ログハウスのビックボックスは全国どこでも施工いたします。

HOME >
監督銀吉の弱心・現場日記(監理部) >
ステイホームのテレワーク

ステイホームのテレワーク

監督銀吉の弱心・現場日記【2021年02月12日】



▲上の写真はMINIのティッカです。
ミニシリーズのログハウスですが価格以上の立派なデザインと定評あるログ部材で人気のモデルです。

友人なども不要不急の外出を極力控えて家で過ごす時間も多くなり、そこでの価値観ライフスタイルが激変しています。
銀吉達現場監理部はまだまだ寒いですが、外で良い空気を吸いながら思う存分に仕事ができることある意味感謝です。
コロナという疫病でこんな状況になるとは1年前までは誰も予想していなかった事です。
テレビで昔「おしん」をやっていましたが、「おしん」の一生は山から谷の浮き沈み激動の苦労のシーンのオンパレードでした。
是非NHKで過去の番組が見られますので見てもらいたいものです。
このコロナ新型大パニックは「おしん」の辛い激動のシーンのようです。
まだまだ辛いこともあるかもわかりません。
そう思うと家族は仲良く希望の家に住んで楽しく生活が一番だと、まじ思うようになりました。

そんな先日の事、忙しすぎて不覚にもコロナかインフルエンザか普通の風邪か熱が出てしまいました。
母に話すと笑って知恵熱か?と言うのであります。
1日で熱はおさまったのですが、やっぱり家族は念の為に検査を受けろと言うのであります。
日頃の行いで言うに及ばず結果は、陰性判定。ほっとしたのであります。
コロナ禍でのテレワーク移住急増中のこの時期だけに、本当に良かったです。
お仕事されている皆様も是非お気を付け下さい。
罹ってはダメです。悲惨が待っているのです。
今回の発熱で改めて強く思うことは、仕事もそうですが何より大切な家族や会社のスタッフ関係者にも感染を広げてしまう可能性があるという事をしっかりと肝に銘じて行動したいと思いました。

銀吉、最近なんですが、ビックボックスのミニログハウスKITを購入して庭に建ててみようかなと思い始めています。
子供も喜ぶはずですが、いつもお客様の家を建てている銀吉ですが、自分の家の庭にセルフビルドしてオーディオルームが出来たら良いなと考え中なのです。

 

 

キットになっていて組み立て意外と簡単で作業が楽しいので、これから暖かくなる春に向けて、ミニログを造って菜園やガーデニングをするのも、今の時代を楽しく過ごす方法の一つだと思います。
どうしたものかと考え中の皆様も一緒にログハウスのセルフビルドに挑戦してみましょう。
ぜひぜひお問い合わせください。

 

 

たしかに随分家を作ったな〜っと!振り返ってもみますが10000棟突破したのであります。
その記念のキャンペーンもいよいよ大好評のまま第4弾との発表が!なんです。

 

 

お得な性能UPキャンペーンも是非チェックして下さいね。

 

 

 

 

監督銀吉の弱心・現場日記【2021年02月12日】




関連記事


D事務所がログで登場!
2021年スタートグリーティング
子供達のプレイパーク
令和5年・新年のごあいさつ
設計チームより年末の御挨拶
銀吉の足利フラワーパーク

最新記事


BB 3つの名物ブログ


月別 監督銀吉のアーカイブス