人気の住宅モデルを栃木に建築中
監督銀吉の弱心・現場日記【2025年12月25日】

師走を迎え、澄んだ空気と青空がいっそう印象的な季節となりました。
毎日朝の布団から出るのがおっくうな季節となりましたが、現場に向かう銀吉です。
現在、夏から建築開始した栃木県小山市の物件が、建築進行中っす。
交通量のある県道沿いに建つ農家の分家住宅として計画され、来年の完成に向けて現場が進んでいるっす。

周辺環境とのバランスにも配慮しつつ、存在感のある佇まいが少しずつ姿を現してきました。
今回の住まいは、ログハウスの定番ともいえる大屋根モデルを採用し、伸びやかな屋根形状が外観に安心感と重厚感を与えています。
外壁は人気の赤茶色のログ壁に黒を基調とした屋根・建具を組み合わせ、落ち着きがありながらも引き締まった印象の外観に仕上がる予定です。
モデルはタフティ113(3LDK+ロフト付き)で、家族が集まるLDKを中心に、将来の使い方にも対応できるロフトを備えた、分家住宅としても使い勝手の良い間取りとなっています。

完成すると朝一なら富士山も見えるかもしれないっす。
1月末完成予定で、完成にあわせて来年1月24日・25日の2日間に内覧会を予定しております。
随所に拘りを詰め込んで、BBの様々な技術・ノウハウを詰め込んであります。
道路からの見え方や大屋根の迫力、木に包まれた室内空間を実際に体感いただけます。
あわせてお得なキャンペーンを開催していますので、この機会にぜひご検討ください。
現在、カタログを請求していただくとBIGBOX2026カレンダーをプレゼントするっす。
監督銀吉の弱心・現場日記【2025年12月25日】
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