長野県茅野市 S様邸|ログハウスオーナーインタビュー

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長野県茅野市 S様邸

長野県茅野市 S様邸
●ログサイズ:無垢真円ログ170φ
●モデル:マキ アレンジ
●施工:本社

・引き渡しから一年、感想をお聞かせください。
仕事の都合で週末のみの別荘暮らしでログハウスを楽しまれているSさん。
「長年蓼科高原に似合う落ち着きのあるログハウスを建てて暮らしたい」という希望を持ってらっしゃいました。
「もともとログハウスのデザインが良くビックボックスさんを気に入っていました。
当初計画していたときは楕円ログで考えていましたが、楕円ログの工場での生産が止まっているということで それに近い真円ログにしました。
真円ログでも柔らかい風合いは十分楽しめます」
丸みを帯びた木の質感によって、 家中どこにいても包み込まれるような温かみを感じられます。
北欧赤松でのマシンカット真円ログを選べるのはビックボックスの特長です。Sさんもとても満足している様子でした。

・寒さや結露など気になる点はございませんか?
「3月の引き渡しでしたので蓼科の零下20度の厳しい冬をすぐに体験しました。
寒さが心配でしたが、ログの厚みと3重ガラスの木製建具の断熱効果で寒さも気になりませんでした。
ストーブは暖まるまでは時間がかかりますが、あとは火力を落として焚いているだけで十分でした。
これだけの断熱だと結露も心配だったのですが、ログ自体が呼吸してくれるので全く問題なし。
逆に薪ストーブの炎を楽しめる冬が来るのが待ち遠しいです」
冬は部屋で過ごす時間も多いだけに、寒さを防ぎ快適に過ごせるかどうかもログハウスを選ぶときに気を使ったそうでした。

・ログハウスのならではの楽しみなどお聞かせください。
夫婦おふたりの趣味はフライフイッシング。
「都会暮らしでは時間を忘れて趣味に没頭することができないが、ここでは思う存分楽しめます。」
将来的には露天風呂を設置する予定もあるようで、日本アルプスを望むお風呂からの眺めも楽しめそうですね。
ログハウスを中心にして夫婦ふたりの楽しい生活はこれからますます充実していくと思います。


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