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ログハウス,セルフビルド,体験談
セルフビルド!ミニログで「遊び小屋」を造る
自宅を自分で作るのは難しそう…でもミニログハウスなら出来るかも?という方のほとんどが「こんなに面白い遊びを他の人にさせてなるものか!」と考えるようになるのがミニログハウスのセルフビルド。ここではセルフビルドされたオーナー様の体験談をご紹介いたします。
これからセルフビルドをお考えの皆様、ご参考にしてみてください。

●お名前:Y 様
●モデル名:パッキナB
●建築地:兵庫県姫路市
●用途:趣味の部屋
バードカービング等の木工細工、ボタニカルアートの作成

・工夫した点
天井への断熱材の施工とその空間部の空気の流れがスムーズになるように下記のようにしました。
・軒先部分の下部にパイプストレーナ(50φ)を16箇所取り付け。(各垂木で仕切られた部屋の軒下部分)
・屋根上部に集まる熱気を逃がすため垂木全部の最上部にギブネで穴(25φ)を開ける。
◎これで両側のトップ装飾板から熱気が排気が可能となった。

窓、ドアー取り付け時にカバーボードは壁に縫い付けできないとなっているが、外側は乾燥することで外に反ってくることで雨の流入、及び見苦しい。
これを改善するため下記のように工夫しました。
・カバーボードの上部に長穴(6×40)を開ける。
・ホームセンターでSUS製補強板(2t)を使用し長穴(40L)と両側に固定用穴を2か所開ける。
・カバーボードの長穴に合わせて、加工した補強板の固定用穴2か所を使い20LのSUSビスで固定。
・SUSビス(4.5mm×60L)にSUS製ローゼットワッシャー(6φ)を入れて長穴の最上部からログ材に固定する。
(この場合ローゼットワッシャーが少し動く程度まで締め付ける)
◎これでセトリング分を吸収できるようになりました。
(時々ログに打ち込んでいるビスをドライバーで緩めビスが引っ掛かっていないことを確認すること)

天井部の断熱施工をオプションでしたので破風板の長さが足りず、その分を他の材料で加工し取り付け最終的に残った波型の破風板をトップ装飾の前に貼り見栄えを工夫しました。
◎結果、カバーボードの反りかえりがなくなり見栄えが良くなりました。

窓を1ヶ所オプションで追加
結果、風通しが良くなったのと明るくなり、居心地が大変良いです。

・苦労した点
塗装が思ったより手間が掛かりました。
特に天井部、軒下等の塗装時に刷毛から塗料が手、肘へと流れてくるのが、暑いときなので汗拭きも出来ず大変でした。

屋根仕上げの時アスファルトシングルが暑さのため購入時に養生用に張り付けてあるフイルムが除去できず、頼んでいた人もお手上げ状態となりました。
結局、夜間に半地下のガレージ内で冷却、使用前は必要分のみフイルムをはがし屋根まで持ち上げて貼り付けました。
梯子の登り降りする労力、及びアスファルトシングルの上で施工するのは大変暑い、特に膝を付けると大変暑いので夏場では大変です。

夏場日中の屋根施工は避けた方が良いと考えます。

・皆様へのメッセージ
自分でログハウスを建てる(組み立てる)のは大変楽しく、色々悩み工夫し一工程進むごとに達成感が有ります。

近所の人も形が出来上がってくると興味津々で見て通られます。

その感想は「可愛い」、「妻に貴方も作ってみたらと言われたが私には無理か」、「器用ですね」。
何に使われるのですか?この場合「男の遊び部屋」
次のようにも答えています「たまには避難部屋になったり隔離部屋になるかも知れません」
自分の城が出来ると、その中にマイ道具をまるで展示しているように並べて満足しているのは私だけでしょうか?
まずホームセンターで道具を見て新しい工具を見るとその道具が有れば何ができるか考え、購入する理由を作ります。

そして工具を買いおもむろに作り始める等々・・・・・
このように形から入る男の人が私の周囲にもたくさんおられます。
この文章を見ておられる貴方もきっとそうでしょうね。
ログハウスという大きなツールに興味を持っておられるのですから。

さあ、無駄にしないように使いこなすぞ おう!

ログハウス,セルフビルド

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