「八咫烏」内覧会大盛況にてお披露目終了いたしました。
今までにない日本の伝統的な古民家をログハウスで誕生させました。
弊社BBログファンと多くの協力者、社員が一丸となっての賜物です。
新聞社や各メディアなどからも取り上げられお披露目が無事終了いたしました。
ここに社員一同感謝申し上げます。
皆様の要望での日本の風土の樹、「杉(すぎ)・桧(ひのき)」を材としてどっしり、
がっしりの堂々の日本の古き郷愁の古民家ログハウスとして完成しました。
日本のアイデンティティーが希薄になる現代に、その名も古代からの縁起の鳥、
「八咫烏」とし、不況時代を鎮護するめでたいロゴでもあります。現代生活の癒し、
働きずくめであった団塊世代への鎮魂、懐かしい田舎暮らしへのノスタルジーなど、
日本の古きよき伝統を継承した、新感覚の古民家で時空はゆっくりと流れます。
格子、土間、漆喰、大谷石、信楽焼浴槽、民家的厨房、など徹底的にこだわり、
今回は特に和歌山県とのコラボでの日本の誇る紀州檜を採用、天然素材を
ふんだんに日本人の為の国際的視野で造られたログハウス作品です。
12月4・5日に無事内覧会は終了しましたが、どうぞお問い合わせ、あるいは
個別に見学を希望なさりたい場合は、営業部までお問い合わせください。
皆様に心より感謝いたします
造り付け家具のセッティングと塗装が完了し、一部配管の繋ぎと左官工事をのこして
内装がほぼ完成しました。
今までに無い古民家ログハウスのコンセプトが社内で立ち上がり、八咫烏という新商品
の開発に向け伝統的な素材と最新の設備を組み合わせようやく完成を向かえる事が
出来ます。
関係された各担当と、ご協力を頂いた皆様に心より感謝いたします。
八咫烏専用木製家具 完成
屋内の仕上げ工事と平行し、準備を進めている造り付けオリジナル家具も
完成し、設置の準備中です。
造り付けのキッチン流し台、食器棚、洗面台、下駄箱と全て八咫烏専用
にフルオーダーされた木製家具になります、本日現場に運び込みセッティング
予定になっています。
八咫烏もいよいよ完成目前です。
シックハウス対策
屋内の仕上げに取り掛かっています、格子戸も搬入され塗装した上で
設置を待っています
屋内の真っ白な漆喰は屋外に施工したアイボリーの漆喰とは違った表情
を見せてくれます。
屋内の桧のログ壁をこげ茶色で塗装し実に古民家らしくなってきました。
屋外用の塗料と屋内用の塗料は、色と塗料の種類を変えて、屋内に
施工しても薬剤などの入っていないシックハウス対策がされた健康に配
慮した塗料を使用しています。
屋内の雰囲気にこだわった照明器具
屋内壁の塗装と漆喰塗り仕上げが一部完了しました、夕方とった写真なので
薄暗く写っていますが、綺麗な漆喰の壁が出来上がりました。屋外側の漆喰
と色合いを変えて屋内側には綺麗な白を使用しています。
照明の器具取り付け中です、照明器具のデザインも古民家風に厳選して屋内
の雰囲気を照明器具が台無しにしないよう配慮しています。
玄関部分の通り土間の格子の塗装
玄関部分の通り土間の格子を塗装しました、古民家の様子をだいぶ出て
きました、古い町屋などにも良く見られる格子状の目隠しは古民家ログには
はずせない風合いを作りだすアイテムの一つです。
夜になれば格子からもれる灯りが幻想的な表情を見せてくれます、又、
玄関部分をダイレクトに見せない、通り土間部分の格子があるだけで古民家
の情緒が溢れます。
屋内和室天井のヨシ貼りも完了
屋内和室天井のヨシ貼りも完了 屋内の漆喰仕上げ用下地を整えています。
天井に素材そのものの色を使用したヨシを貼り、造作壁には漆喰仕上げにする
事で、屋内ログ壁塗装のこげ茶色とのコントラストにメリハリが出ます。
屋内の漆喰塗りは、これから最終の仕上げ段階で行う予定です。
天窓まわりの仕上げ完了。
キッチン上部に明かり取り用の天窓を設置しています、屋根仕上げが和瓦でも
天窓の設置をする事が出来ます。
通常のログハウスシリーズでは、屋内側の天窓周りを、4方向とも斜めに広げて
より明るい空間になるように工夫していますが、八咫烏では直線を基調にした段
の開口として、同様により明るい天窓になるようにしています。
玄関横の客間用和室のにじり口下地と押入れの下地を造作中です。
茶室風に、にじり口を設け不意にこられたお客様にもゆっくりくつろいで
いただける空間を演出しています。
現在の住宅では、なかなか、にじり口を設けられるような間取りになって
いませんが、八咫烏なら自然に設置する事が出来ます。
信楽焼の浴槽を設置中6人がかりで浴室へ搬入です。
信楽は、日本六古窯の一つで1250年の伝統を誇る日本最古の産地です。
信楽焼の特徴は、土中の鉄分が赤く発色する火色や、窯のなかで炎の勢いに
より器物に灰のふりかかる、灰かぶりの現象による自然降灰釉(ビードロ釉)の付
着、また、薪の灰に埋まり黒褐色になる「焦げ」も含めた、炎が生み出す独特の
焼き上がりにあるといわれています。
漆喰仕上げへのこだわり
外装の漆喰仕上げが完了しました。
八咫烏は屋内の造作部分の壁面も漆喰仕上げを標準採用しています。
ビニールクロスなどで仕上げてしまえば、工事の手間も簡単ですが、
古き良きものを標準として採用し、細部まで古民家仕上げにと、
こだわりたい部分でした。
ログ壁と漆喰の調湿性、高断熱サッシ及び24時間換気との併用により、
結露のしにくい屋内環境を実現しています。
※漆喰塗り
しっくいは、カルシウムを主成分としており、もとは「石灰」と表記
されていたものですが、現在の漆喰の字は当て字が定着したものです。
漆喰は、防水性や調湿機能に優れているため、古くから土蔵や家屋の土で造られた
内外壁の上塗り材としても用いられてきた建築素材です。
いよいよ内装の仕上げ
屋内天井の仕上げ板も勿論桧材の羽目板を使用しています。
天井の断熱材の上から気密用のシートを施工した上で、天井板を貼り
始めました。
屋内の一部天井には、和風を演出するためにヨシを使用する予定です。
いよいよ内装の仕上げに取り掛かっています。
こだわりの黒塗料
外壁、軒先の黒塗装が始まりました、八咫烏らしさの象徴の黒の塗料には
何を使うかずいぶん悩みました。
熊野桧のログ壁の素材感を活かせる塗料でなくてはならないので、塗料と
色合いは様々なメーカーの物を取り寄せ、サンプルの桧材にテスト塗装をし
曝露試験の末決めた塗料だけに、八咫烏らしさを出せています。
桧の格子
玄関先通り土間の上部格子を取り付け中 厚みの有る桧の格子をふんだんに
使用しています。
一般の建築屋さんであれば、この部分はもっと薄い材料を使うような場所ですが
建物の顔になる部分の材料には重厚感が出せる分厚い桧の材料を使いたい
ものです。
格子を取り付ける前に、隠れてしまう部分は、先に塗装をしておきます。
序々に八咫烏の雰囲気が出てきました。
結露対策
天井の断熱材を隙間無く設置、断熱材の上層には天井裏の空気層を作り
空気が淀まないように常時天井裏の換気が出来る構造になっています。
天井の断熱材上層の空気が流れるようにする事で、冬季の温度差による
結露を防ぎます。
屋内の平天井部分の下地も設置中です。
現場で激論
図面上の納まりについて、納得のいかない部分を再検討中!
数ある納まりとデザインから、最もベストなものを見出そうと
現場で激論を交わしております。
ダブル構造の霜除け
和風を意識した、セトリング対応のダブル構造霧除けは、洋風のログハウスとはまったく違う丸和太シリーズ専用のデザインを採用しています。
直線を基調にして、全体的な和のデザインを崩さないように配慮されています。
他社ログハウスの霧除けは、デザイン性の低い物が多い中、建具上部の霧除けのデザインもおろそかにはできません。
また ダブル構造にすることでセトリングに対応しながら、防水性と重厚感も兼ね備えています。
防水工事も完璧
八咫烏の正面側の屋根形状はデザインも当然考慮の内ですが、オール電化に対応するように3kwクラスのソーラーパネルを乗せられる形状となっています。
片流れの屋根形状でも、八咫烏のようなデザインであればソーラーパネルも問題無く設置が可能なのです。
古民家風な建具の取り付け
ログ壁の縦溝は、障子や襖の枠材をログ壁に直接取り付けるための下地加工です。
ログハウスは“セトリング”という、壁の乾燥収縮による沈み込みがあるので、通常は建具の枠を直接ログ壁に取り付ける事はありません。
が、その掟破りの納めの可能にするための下地加工です。
これ以上は企業秘密なのでお見せできませんが、障子や襖を古民家風に納める為の細かな考え。
ビックボックスのこだわりの納め方法です。
玄関かまち取り付け完了
玄関の非常に大切な部分でもある、玄関の框も無事に取り付け完了しました。
この後はキズをつけないよう、しっかりと養生します。
障子、襖などの建具周りも、檜の敷居を取り付けています。
床下断熱材を張る
床下の断熱材を隙間なく張っていきます。
断熱材を張ることで室内の保温効果が上がります。
BBでは、床下断熱材の上にオリジナル透湿シートが標準仕様となっております。
その他、外壁、天井も透湿シートが張られています。
透湿シートは湿気を外へ逃がし、水の浸入を防ぎます。
壁との取り合い部分も丁寧にウレタンコーキング処理をして、床下からの虫(蟻など)の浸入を防ぎます。
軒天の板を張る
軒先には換気口を付け、屋根に空気を取り入れられるようにしています。
空気層を設けることにより、夏は涼しく、冬は結露防止。木の寿命が長くなります。
防水処理後の窓を飾るカバーボードも古民家風にドレスアップ。
窓に重み、厚みが増し、BBオリジナル霧除けがシャキッとスッキリと・・・。
古民家風のイメージがグッと増します。
建具設置
高断熱高気密ペアガラスの建具を設置しました。
建具工事とともに、玄関周りの表情も少しずつ変わってきています。
建具周り、屋根周りの防水工事の施工状況もしっかり確認しています。
桧の内装仕上げ板納品
最近雨天が多いため、屋内仕上げ用桧材は、ログ材の納品タイミングとずらして
行いました。屋根の工事にとりかかったので、早速納品、非常に綺麗な桧材です。
屋根瓦の施工
八咫烏の屋根勾配は3寸勾配なので、緩勾配対応の防災瓦を使用しています。
いぶし銀に光る瓦は、大きな地震や台風の際も瓦が落ちにくい構造となっており、
耐久性も優れています。
日本住宅保証検査機構(JIO)の中間検査を受けました。
国の第三者期間の検査を受ける事で、より適正な工事内容の確認ができます。
もちろん合格です。
屋根には一般的な防水シート(アスファルトルーフィング)ではなく、より防水性の高いゴムアスルーフィングを標準仕様しています。
屋根回りの下地終了
檜材を使用した破風板、鼻隠し板が取り付けられ、いよいよ屋根の感じが見えてきました。
柱の上にあるのは調整用ジャッキ。これでログハウスの特徴であるセトリング(壁の沈み込み)対策も万全です。
屋根も野地板に構造用合板を使用し、屋根面も強度を確保しています。
棟上げ
八咫烏の特徴の一つ、片流れ屋根の形状が見えてきました。
屋根のメインフレームには105mm×360mmの特大サイズの棟木を使用しています。
屋根垂木(屋根の骨組み)も40mm×190mmという、一般の在来建築では考えられないような太さの物を使用し、耐震強度もばっちり!(耐震等級3相当)
下地の段階も自信を持ってお見せできます。
ログ組み順調
1本1本丁寧に組んでいき、壁がほぼ終了です。
接合部には木の収縮に対応するウレタン系のコーキングを使います。
ウレタン系のコーキングは半永久的に硬化しないのでよりいっそう気密性が高まるのです。。
足場が組まれました
これで高いところのログ組みもできるようになります。帰る前にはゴミ片付けをし、雨が降ってもぬかるまないように建物周りにはシートを敷いています。