敷地はこんな感じ。
始めは「コスカ」を計画する、やっぱり実物を見て成る程の「コスカ」建てるにはちょっと狭い。 既に建っている手前のデッキを50cmくらいは浸食する大きさ、そして何より母屋との干渉で 「コスカ」を断念したわけで~す。しかし基礎が完成し(2日かかった)家族の感想は、 女房が「けっこう広いじゃん。」というこの時点での意見。 で、 まてよ、がなくコスカだったらどうなってたんだろう?という恐怖がこみ上げてきた。 確かコスカ以下は建築確認申請が必要ないのでいい加減になりやすいが、 一応入るなと思ってもきちんとスケールで計らなければならない。
コンクリートをコネるのはやっぱり大変!
ブロックやコンクリートのサイコロのような束石みたいな基礎石を利用すれば簡単でしたが 既にある隣のデッキに合わせて基礎を上げたのでなおさらコンクリートの量が素人がこねる にはすごい量でした。紙の円筒上の筒をホームセンターから買ってきての独立基礎にしたのですが セメントが何と全部で6袋くらい練りました。水平はこの時点では問題なく簡単に出て、 ようやくログ積みに移行できることは格別にとてもうれしかったのですが、 ここから天候や仕事の都合で2週間もできません、はやる気持ちをなだめるのがたいへ~ん。 そこで言われたとおり先に基礎だけやっとけばよかったなあ。などと考えたのですが何はともあれ、 基礎は完成。(やれやれ)

ログ積みは楽しいてサイコーです。
積み始めると早い早い。じゃんじゃん積めてゆきます。じゃんじゃん積みすぎて全ネジの長い 締め付けボルトを入れるという行程のことをすっかり忘れていて、しかもパッキナは正方形なので、 向かって横面 と縦面が同じ長さのログ。写真くらいの時に、全ネジの穴を確認すると「真っ暗」でした。 ということは部番を確かめるとなんと2段目で間違っていることが発覚。楽しいログ積みを 1.5倍楽しむことができました(^ ^;) 自然の木だから反ったりプラモデルのようにはいかない。
キット内容を全て点検すべし。
材がスプルースではなく本物のパイン材なので粘りがあり、まずは木肌が美しい、たまに土汚れが ついてしまったり、そういう時の掃除は妻。楽しみながらログ組みをあれやこれやと相当積んだ後で そうそう部材キットの梱包に入っていた業界BIGBOXだけと言われるF型矯正金具なるものを用いなければ、 残念、はじめから使っているば、もっと簡単にログ組が、成る程でした。 む・む・む・・・・・も、もう一度これを使ってログ積みやりたい。

外観ログ壁が近所で話題に。
にこやかに笑っているものの、この時も当然、F型矯正金具なるもを知る由もなく、まま、良いとして このあたりから近所の人たちが入れ替わり立ち替わり、「何つくってんだぁ?」と声をかけられるように なります。ちょっと自慢だし、まるで独り舞台の役者の気分。最初はああだこうだと説明するんですが、 そのうち同じことを何度もいうのがけっこう面倒、たまにはうるせ~といい外気分。 この後F型矯正金具なるもを発見。内容リストなど隈なく見るべし。
梁を入れると「家」に。
完成が想像できるようになります。うれしてしかたがありません。ゼイタクをいえば50mm厚のコスカが敷地に入れば、 でも敷地にぴったりしかたがありません。基礎からここまで3日ちょっと。「なんだ意外と簡単じゃん」 などと感想をもらしつつ、でもここでまだ半分しかできていないのでした。 既にある隣のデッキの上につけていたヨシズ乗せようの梁がじゃまになり始めた。

屋根は意外と大変だ。
妻にカメラを向けられ思わずニコッとしていますが、この写真の時は野地板を張っていて意外と悪戦苦闘。 野地板を張るだけで本当の家ぽくなるものです。完成間近と思われた「パッキナB」でしたが屋根には 途中用事があったり、全部で2日もかかってしまいました。  
興味しんしん
作業中の間、俺の息子はず~と飽きずに周りをちょろちょろしていて、こういうことに興味があるのか もしかしたら、天才か? 一日の作業が終わると必ず「僕のお手伝い、助かった?」と聞き 「ん~!テツがいなかったら、できなかったよ。」 というと満足げな顔をして次回も付ききりでちょろちょろするのでありました。

格好の遊び場。
大人的には「へへへ!いいだろ~隠れ家だぜ」と。 なんて考えているのですが、実はどうも息子と発想はまったく同じで頭の中はおなじレベルでありました。 屋根の野地板を張っている時も、ふと下を見ると脚立に立っている段のすぐ下まで登って来ていて、「こら~。」 などと何度も同じことを言われている彼の顔つきは全く同じ思いと読み取れました。
GWは晴天でした。
我が家の2階からの眺めです。天気が良すぎる晴天のためしかも連日、すっかり真っ黒に日焼けし、 ちょうど風邪をひいていた妻との健康差を見せつけていましたが、後日その最悪の風邪が伝染った時にも 「病人には見えない」などと言われ、何ともむむむでした。 このログハウスは通称妻から「パパ小屋」と呼ばれ、今年は「パパ小屋」建築であまり鯉のぼりを 家族で鑑賞することもままならなかった気がします。が、夕方鯉のぼりを撤収しデッキで本日の成果を 眺めつついただくビールははこれまた格別のモノでありました。

木の匂い。
小屋らしくなった室内。ようやく室内と呼べる感じに。野地板の上はまだできていませんが、ブルーシートでの 養生がしやすくなったので、屋根の仕上げは後回し。ここからは床張りを先にして、作業小屋にすることとしました 。建具はなくとも、この段階で、けっこう木のいい匂いが漂っています。やっぱり言われるとおりスプルースと違い 北欧のパインはいい色いい香りです。以前に私の実家で6畳のフローリングの張り替えを体験しているので、 このサイズのしかも一枚ずつの張り込みは楽なモノでした。実家では徐々にナナメになってしまう床材に泣かされましたが、 (母ちゃん、ごめん。。。)しっかりまっすぐ張れました。
屋根には時間をかける。
ここからはオプション工事です。真夏でもここで過ごさなければならない事情を考えて、断熱材を入れることに、 我が家の施設ですから、その気になればお茶の子さいさいです。先にも言ったようにここで2日もかけ作業しました。 この日はテツが何だかグスグス言って「ボクにものらせろ~!」と、のたまい、しかもアスファルトシングル、 コンパネ、どれもこれも重く、しんどい作業となりました。しかし部材キットに屋根材やクギまで入っているのは それだけホームセンタに買いに行くには余分に買わせられたり、重いやら超大変ですが、スゴーイ良心的だだ~と、感心。

本当に効くのだろうか。
スタイロ断熱材を入れ、写真のコンパネを張りながら、シメシメと、断熱の聞き具合を想像したり」 ふたをするようにさっさとコンパネを張りました。本日もまたまた晴天なり。妻、明るい笑顔で「いつまでかかるの?」 「もすぐだ~!」
腰がイタッ!。
実に楽しいが馬鹿にならない。思っていた以上にホームセンター物と違い本物、工程に手が抜けない。 BBさんの長年の本格ログの流れがよく分かる。しかし、アスファルトシングルは屋根の軒から棟へ張っていく都合上、 自分の足下よりちょっと低い位 置に釘打ち。という作業を延々と行う姿勢に、自慢の腹が支えるせいか、 ついにはあぐらをかきつつ釘打ちしているのがちょっと恥ずかしいような、コッケイだと言われそう。 翌日、腰はイタイは、足は筋肉痛だわ。トホホ。(- -;)

一応完成。
途中の建具の取り付ける写真がないのでした。(カメラマンである妻も建具のすえつけに参加したから? いいえデジカメの電池切れです。)電気工事を経て、形になりました。ここまで、工夫の断熱などの余計な工事も 入れ極ゆったりペースで8日。ここから、外壁塗装。それと、手前に見えるデッキをパパ小屋の向かって 左面の面にまで延長します。あとは雨でも母屋から歩けるように、母屋にちょっと軒を出さねば。余った端材で机を作り、 本棚まで内部は完成しています。後押ししてくれた、創・テイストの繁野さんには本当に感謝!!
本当に完成。
中途半端だったデッキを広く拡大。塗装も終わっています。見物の声援の皆様、お世話になった皆様 感謝です。やった~!妻とうっとりでした。

購入店 BIGBOX伊那長野 有限会社 伊那シゲノ組
モデル名 パッキナ-B